2015年11月15日日曜日

チャリティはもっと身近に

朝の学校で

ついこの間のことですが、子どもたちの学校でノンユニフォームデーがありました。過去の記事でもノンユニフォームデーに触れました。それだけ頻繁にあります。チャリティイベントの一環なので、今回も子どもたちは学校で1ユーロを寄付しました。前回は難民支援でしたが、今回はBBC Children in Needというイギリスの障害のある子どもや若者の支援のために寄付が送られます。

下の子のクラスは好きなヒーローやプリンセスの衣装で学校に来ることができるということで、たくさんのスパイダーマン、「アナと雪の女王」のエルサにあふれていました。楽しいイベントです。


子どもたちがちゃんと寄付をしていました。


スターバックスで 


私はそのあと、学校近くのスターバックスで、日本人のお母さんたちと学校行事でお寿司を販売する屋台を出店する打ち合わせをしました。海外に住んでいる日本人お母さんの多くはやっていることだと思いますが、巻き寿司などを作って学校で販売します。現地の方にお寿司はとても人気があります。子どもにとっては自分の母親が作ったお寿司が自慢のようで、私は自分の子どもが喜ぶからやっているようなものですが、この屋台の収益金はすべて学校に寄付します。特に意識していませんでしたが、これもチャリティです。

スターバックスのテーブルにはこんな小さなカードが置かれていました。




アムステルダムのホームレスを支援するための寄付を呼び掛けるものでした。このStreetsmartという運動に参加しているレストランやカフェでは、会計に1ユーロの寄付を追加してよいか聞かれます。会計時に寄付を一緒に集めるというのはとても手軽です。

気が付けばこの日の朝はたくさんのチャリティに囲まれていました。チャリティ、ボランティア、慈善活動、寄付、何となく崇高な活動としてがんばらなくてはならないようなイメージがあったのですが、それは違うと思います。もっと気軽で、楽しみながらするもので、子どもだってできること、それをそのまま体験した朝でした。


野口由美子

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