2016年1月7日木曜日

日本ってこんな所だったんだ。3年ぶりに驚いたこと

明けましておめでとうございます。昨年から始めたこのブログも、私にとっては新しいチャレンジで試行錯誤と言いながらも自分の思うままに綴っていますが、いろいろな方に見ていただけるようになりました。今年はさらに充実させていきたいと思っています。今年もどうぞよろしくお願いします。

年末年始は3年ぶりに日本に一時帰国していました。久しぶりの日本、日本の親類、友人に会い、おいしい日本食を堪能し、買い物もたくさんして、家族で楽しんできました。

子どもたちも、大好きな日本、を再認識したようです。


東京が怖い

私たちは実家のある東京に滞在しました。私は育ってきた所に滞在していたのでさぞ懐かしいだろうと思われるかもしれませんが、帰国前は
「アムステルダム辺りのこんなのどかな生活に慣れてしまって東京みたいな大都会に行くのはちょっと怖い気がする」
なんて情けないことを言っていました。

「東京、とってもいい所じゃないか!確かに人は多いけれど大丈夫じゃない?行く度に楽しくて新しい驚きがあるよ。」
頻繁に日本に出張しているスイスの方に言われました。

「日本ってすべてがきちんと整備されていて組織的に機能している素晴らしい国だと思うわ。住みやすい所でしょ?」
友人のインドの方に言われました。

帰ってみたら、(当然ですが)東京は怖い所ではありませんでした。


電車に乗って眠れることに驚く

怖いどころかむしろ安全なことに改めて驚きました。多くの都市はスリなどの犯罪が多く、いつもお金をどうやって持ち歩くか工夫して、標的にならないように注意していなくてはなりません。ミラノの地下鉄に子どもと乗った時は緊張しましたし、周りの様子をいつも見ていました。東京では電車の中で眠っている人もいます。日本も犯罪率が上がっているといいますが、こんなに安全に過ごせることは素晴らしいと思いました。

コンビニがずっとやっていることに驚く

もう一つ、驚いたのはコンビニエンスストアに代表されるような、便利なサービス。24時間年中無休で開いていて、生活必需品の大半は買うことができます。お弁当や簡単な食事もコンビニに行けばいつでも手に入れることができます。24時間営業のお店が徒歩圏内にいくつもあって、お弁当や冷蔵品のような適時補充が必要な商品が品切れにならずに店頭に並んでいる、というのは私のヨーロッパの生活では考えられないことです。最近は日曜午後に営業するスーパーマーケットが増えてきて助かっているというレベルなのですから。

かつてはすべて当たり前と思っていましたが、離れてみると、安全で便利な生活ができる日本はすごいな、と思いました。そんなの当然、なんて思わず、どんなに恵まれた環境か、日本の良さって何なのか、再認識しました。

他にもいろいろなことを発見しました。その話はまた別の機会に。


野口由美子


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