2016年2月26日金曜日

12ヶ国語で読む「はらぺこあおむし」 早期英語教育には母国語が大切

今日は「はらぺこあおむし」の日


子どもたちの学校でBook Weekがあり、期間中にいろいろなイベントがありました。4歳の娘の学年では、「はらぺこあおむし」の日がありました。当日は「はらぺこあおむし」の一色。

はらぺこあおむしはらぺこあおむし
作・絵:エリック・カール / 訳:もり ひさし出版社:偕成社絵本ナビ


朝は「はらぺこあおむし」の好きなキャラクターのコスチュームで登校です。
あおむしか、ちょうちょか、だけでなく、あおむしが食べたりんごやなしの恰好もあり、です。




ちなみにピンクの髪の毛の担任の先生は、イチゴ、だそうです。さすが、というか、子どもたちよりも派手でした。

クラスでは先生と一緒に「はらぺこあおむし」を読んだ後、その話の順番を組み立てて、自分なりに「はらぺこあおむし」のお話をする、ということをやったそうです。




最後には、親が参加し、親の母国語で、同じ母国語の子どもたちと一緒に再度読みました。私も大好きな絵本なので、日本語で張り切って読みました。その後に、「Eggって日本語で何て言う?」という感じで、英語と母国語を対比させて、言葉の意味を確認してみるように先生に言われました。



オランダ語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ポーランド語、ハンガリー語、ロシア語、ヒンディー語、タミル語、中国語、韓国語、日本語。この日はたくさんの言語で「はらぺこあおむし」が読まれました。どの言葉でも「はらぺこあおむし」は名作のようです。





子どもの英語教育と母国語


子どもの学校は、オランダにあるブリティッシュスクールですが、イギリス人の子どもは少数派で、英語が第2言語(時には第3言語)の子どもがほとんどです。この学校は、第2言語(英語)の習得は早期教育が有効で、母国語を大切にすることが第2言語の習得にもいい影響を与える、というスタンスです。

子どもの英語教育は日本でも盛んになっているようですが、言語教育についてはいろいろな考え方があり、賛否両論だと思います。母国語を最初にしっかり身に付けてから始めた方がいい、という考え方も根強いですし、早ければ早い方がいい、という考え方もあります。

私はもともと早期英語教育に対して懐疑派でした。確かに、小さい子どもは英語に触れていれば、しゃべれるようになれるでしょう。しかし、その分日本語の習得はゆっくりになるかもしれません。英語に触れる時間が短くなれば、どうせすぐに忘れてしまう。私たちのような転勤生活で環境が選べない中、英語を伸ばし続けるのは難しいと思いました。それなら、母国語である日本語をしっかりできるようになってほしい。


子どもは英語よりも大切なものを手に入れた


しかし、実際に子どもが英語で学校生活を送るようになり、考えが変わりました。複数の言語を知ることは、コミュニケーションを豊かにできると思うようになったのです。まず、言語以前のコミュニケーションが豊かになって、英語も日本語も通じない時でも、自分なりに相手の言いたいことを理解しようとするようになります。どの言葉なら話せるか、話せなくても何か分かるかもしれない、と子どもなりに相手のことを考えてコミュニケーションするようになったと感じます。

私の娘は、日本語もほとんど話せない時に海外生活が始まり、今は日本語と英語のどちらでもネイティブの人間と対等に話しています。彼女の会話を聞いていると、日本語は時々言葉が出てこないし、英語も短い会話文でさえ文法が時々破たんしていますが、大人しく引っ込んでいようとはしませんし、足りない部分は別のところで補っているようです。


言語という問題だけでなく、人間同士いかにコミュニケーションできるか。複数の言語を体験することは、コミュニケーションを豊かにすることだと改めて実感しています。



野口由美子







2016年2月24日水曜日

子どもに合った教育って何だろう。保育園に落ちてみつけました

毎年2月のこの時期になると、日本にいた時、0歳の上の子が保育園の選考に落ちたことを思い出します。今から5年以上前のことなのですが、今の話を聞いても、保育園事情は当時とあまり変わらないように感じます。私が当時住んでいた地域も保育園の数は増えていますが、やはり入るのが難しいそうです。

日本の保育園入園は選択の余地なし


当時、私は4月に育児休業から復帰して、またフルタイムで働くつもりで認可保育園を申し込みましたが、2月にどの認可保育園にも入れない通知を受け取りました。私は、認可保育園に何とか滑り込めるのではないか、と楽観していたので、頭が真っ白になり、認可外の保育園を探し始めました。

近所に大きな認可外の保育園があることが分かりました。選択の余地もなく、私はその保育園に飛び込み、園長先生と面談し、その場で入園を承諾してもらい、私は何とか切り抜けることができました。

認可保育園に入れない場合を考えて、事前にいろいろ調べて準備しておくべきだったのですが、私は何もしておらず、考えの甘さ、慌てぶり、今思い出してもちょっと恥ずかしいです。

保育園はまだ0歳の赤ちゃんから小学校入学までを過ごす子供の成長にとって重要な場所になるわけですが、「自分の子どもにとって、どんな環境でどのような教育を受けられるのがいいか」なんて、考える余地は全くありませんでした。

でも、結果的にその保育園は私の子どもにとって、とてもよかったと思っています。広い土の園庭でのびのび遊べ、先生はとても熱心でした。同じクラスの子ども同士は親より長い時間を一緒に過ごし、兄弟のようにみんな仲良しでした。

子どもに合った教育を、なんて考えない人たち


「近所にあって空きがあった」という理由だけで保育園を決めてしまった私ですが、後になって同じ理由で学校を決める人に出会いました。

オランダで子育てをしてきた日本人の方。娘さんはとても優秀な方のようで、最近、アメリカの大学院でドクターを取ったそうです。そのお子さんの最初の学校選びは「近所にあって空きがあった」という理由で決めた話は驚きました。当時近所で人気の学校には入ることができず、インド思想を理念とする少し特色のある学校に入れたそうです。

その方自身がインド思想に思い入れがあったわけではないそうですが、自分の子どもが楽しそうにインド舞踊を踊っているのを見て、よかったと思った、と言っているのが印象的でした。

家庭や住んでいる社会の文化と違う学校に入れるのは抵抗があったのでは、と私は気になっていましたが、そいうことではないようです。

印象的だった方をもう1人。私の子どもの友達の親御さんです。私の子どもと同じ学校に通っているわけですが、私たちが散々悩んだ挙句に決めたこの学校も、彼らにとっては、「家から近かったから」。ご両親自身はそれぞれ海外生活が多い子供時代だったそうで、国際バカロレアでの教育が主だったようですが、子どもにも同じ教育を、というこだわりはないようです。

しかもその家は、日本人サラリーマン家庭の我が家では想像もつかないくらいお金持ち。そんな家庭なら子どもの学校は選びたい放題だと私は思いましたが、
「家の近くの学校に自転車で通って、友達も近所にいるのが私たちの生活スタイルだと思うの」
と話していました。

バカロレアが取れるか、語学教育はどうなっているか、と私は学校の教育方針が気になっていましたが、そういうことではないようです。

保育園、幼稚園、学校選びはうまくいかないと思うことの連続です。しかも、選んでからも、誰かにそれが正解、と教えてもらえるわけでもなく、悩んでしまいがちです。でも彼らはそんな不満、不安とは無縁でした。

私が知ったのは、どの教育もいいことが全くない、ということはないことです。自分でこれが正解だったと認められるようになろう、そう考えるようになりました。


野口由美子

2016年2月12日金曜日

子どもの貧困がない社会とは、今知っておくべき3つのこと

子どもの貧困問題。テレビのニュースや新聞などでも取り上げられない日はないくらい、注目を集めています。最近では児童扶養手当の増額を決定するなど、政府は対策の強化に乗り出し、2月中には超党派の議員連盟も発足します。貧困解消への動きが広がっています。

子どもの貧困は大きな社会問題、政府が対応すべき。確かにそうです。しかし、このようなニュースで伝えられる対策だけでは十分ではありません。今だからこそ、自分自身や自分の子どもにも関わる問題として、是非3つのことを知ってほしいと思います。

1.    数字とは裏腹に貧困の子どもは見えにくく、孤立しています

日本では6人に1人が貧困家庭の子ども(*1)、という数字をよく目にしますが、単純計算で考えると、30人のクラスに5人貧困の子がいることになります。しかし、本当にそんなにたくさん貧しい子どもが日本にいるのかしら、と実感が持てない方が多いのではないでしょうか。

子どもの貧困率は地域によってかなり偏りがあることが最近の調査で分かってきています。都市部でも地域によって貧困の子どもの数には大きな差があります。最近では、沖縄の子どもの貧困率が29.9%(*2)の高水準であることが公表されました。もしからしたら、あなたの住んでいる地域には貧困の子どもが少ないため、実感が持てないのかもしれません。

日本などの先進国では、所得が低くてもガリガリに痩せてボロボロの服を着ているような状況になることはあまり考えられません。見た目ではわかりにくいものです。むしろ子どもは自分の家庭の貧しさを隠しているかもしれません。

ある学習支援団体での出来事を聞きしました。

その団体では、勉強の後に子どもにおやつを出しています。そこには、「おやつはいらないよ」と遠慮する子どもがいたそうです。それでも大人が勧めると、最初は遠慮していた子が、3つも4つも菓子パンを一気に食べたそうです。

自分の子どもだったらどうでしょうか。私の子どもだったら、学校から帰って来るなり
「お腹すいた!おやつちょうだい!」
とおやつをせがみます。よその家に行っても、おやつをもらったら、そのまま素直に喜んで食べています。

本当だったら、子どもは素直に振る舞っていいはずなのに、お腹がすいているのを我慢して遠慮してしまう、そういう子どもたちの孤独をどうやってすくいあげていくことができるでしょうか。子どもの貧困問題はただの経済的な問題だけでなく、様々な問題を抱えています。

2.    国の対策だけではなく、私たちが何をするかという問題です


私は現在オランダに住んでいます。オランダの子どもの貧困率は5.9%(*3)。日本とだいぶ差がありますが、日常生活の中でその差について何か実感するようなことはあまりありません。でも、オランダに住んで思うのは、子どもが誰に対しても素直であるということです。

ある時私は、道端で123歳くらいの女の子に声を掛けられました。
「私の携帯電話が壊れてしまったみたいで、待ち合わせの友達と連絡がつかず、会えなくて困っています。友達に電話をかけるために、携帯電話を貸してもらえませんか。」

また別の日には10歳くらいの男の子が、車に乗っている私に向かって手を挙げて、止まってくれるように頼んでいるようでした。
「今僕は急いでいるんです。この通りの先まで車に乗せてもらえませんか。」

私は内心戸惑いましたが、見知らぬ東洋人のおばさんに声を掛けてくる子どもたちは特別変わったことをしているつもりはないようです。その素直な気持ちに応えなくてはならない気がして、女の子に携帯電話を貸し、男の子を車に乗せてあげました。彼らにとって、私の対応も当たり前のことだったようです。
「ありがとう!」
と言って、そのまま去っていきました。

子どもが周囲の大人に助けを求めることも普通のことで、大人がそれに応えることも普通のことだと私は感じました。

私の幼い娘がスーパーや電車の中など、人がたくさんいる中で泣いていると、周りの人が
「かわいそうに。どうしたの?」
と娘に笑顔で声を掛けてくることが頻繁にあります。娘は意外にも周りの人の注目を浴び、時にはお菓子などを知らない人から渡され、泣いているどころでなくなってしまうようです。

子どもは笑顔でいないとね。気難しそうな初老の男性も派手なメイクの若い女性もそう思っているようで笑顔を向けてきます。

他愛のない出来事、話が逸れてしまったと思われたかもしれません。

でも、子どもを大切にする社会は、「あなたのことはみんなで助けてあげるから、大丈夫よ」というメッセージが行き交う出来事にあふれていると思いました。家庭や学校だけでなく、社会全体で、大人が子どもを助けようという気持ちでいる。そういう社会にならないと、お腹がすいていてもおやつを遠慮してしまうような、声を上げられない貧困の子どもを助けられないのではないでしょうか。

3. 「子どもがど真ん中」の新しいチャレンジが始まっています


20156月に子どもの貧困対策センター一般財団法人「あすのば」という団体が設立されました。この団体は「子どもがど真ん中」というコンセプトのもと、貧困やひとり親世帯を経験してきた学生たちも運営に参加し、今までにない新しい支援の仕組みを構築しようとしています。

現在、あすのばでは「ここにいるよ。」というプロジェクトに取り組んでいます。これは、孤立している貧困の子どもたちに、「あなたに想いを寄せている人がいる」というメッセージを伝えようと、広く一般の方から寄付を募り、直接的経済支援を行うというものです。

給付は「入学・新生活応援給付金」として、支給します。喜ばしいはずの子どもの入学や新生活は、貧困家庭にとっては、準備が経済的負担となっています。多くの人があなたの入学や新生活を祝っている、ということを、給付金を通じて届けようとしています。

学生たちによる街頭募金活動、ニュースや新聞などのメディア露出、いろいろな形でプロジェクトの周知活動を行ってきました。1月にはハフィントンポスト日本版でも記事が掲載されています。

・あすのば学生理事インタビュー記事

・「ここにいるよ。」プロジェクト紹介記事

115日段階では募金金額201万円でしたが、28日現在では420万円にまで大きく金額を増やしています。ハフィントンポスト読者の方からの支援メッセージもいただきました。関心の高い方が多いことにとても励まされています。すでにご協力いただいた方々にこの場を借りてお礼申し上げます。

現在、給付受給申込手続きが開始され、応募が集まり始めています。募集締め切りは2月末日、その後書類審査を行い、3月中に対象者へ支給します。

実際に支給できる人数には限りがあり、1回限りの現金給付です。効果を疑問に思われる方もいると思います。確かに問題の大きさに比べれば小さい支援かもしれません。

しかし、あすのばでは、これをスタートと考えています。給付対象の子どもに合宿などのイベントへの参加を通じて、子どもを孤立させないつながりを作り、彼らの声を直接聞く機会を設けていきます。そのような声を反映し、制度の改善、他の支援方法の検討など、次のステップへつなげていきます。

あすのばは、1人でも多くの子どもに給付金を支給するため、2月末まで寄付の募集を継続します。

多くの人の手がすべての子どもにいつも差し伸べられている。それが当たり前になる社会が実現すると思いませんか。


*1 厚生労働省 2014年
*2 イノチェンティ レポートカード 11 先進国における子どもの幸福度―日本との比較 特別編集版 2013年
*3 2016年1月公表の沖縄県による調査


野口由美子

2016年2月4日木曜日

マイナス2度の冬の森で体験する、北欧発のフォレスト・スクール

私が今住んでいるオランダも、1月になって、それまでの暖冬傾向とは打って変わって急に寒くなり、気温が一日中0度に届かない日がしばらく続いたことがありました。今回はその時にあったフォレスト・スクールのお話を。

フォレスト・スクールはイギリスでも人気の自然体験学習 

フォレスト・スクールは、デンマークなど北欧で行われている学習スタイルで、イギリスの学校では国のカリキュラムで採用されているわけではないのですが、とても人気があり、取り入れている学校が多いそうです。日本では森のようちえんという名称で紹介されているようです。子どもが外で過ごす時間が少なくなりがちな環境で、子どもと自然がかかわる機会を作るために取り入れられているそうです。

真冬の寒さの中でも?

子どもが自然と触れ合うことを大切にしたい、ということに異論を唱える親はいないと思いますし、私も自然との触れ合いを大切にしたいです。でもその日の気温はマイナス2度。正直なところ、私は寒さに憂鬱でした。こんな寒くて、曇りか雨かばかりの天気に恵まれない時期に野外で授業なんてやらなくていいのではないかしら、子どもは体調を崩してしまうのでは、と内心思っていました。

しかも私は付き添いをすることになっていました。クラスでは子ども4人に1人の割合で大人が付き添う決まりとなっているので、毎回クラスの親が34人手伝いに参加しなくてはなりません。親のボランティアは強制ではなく立候補なので、やらないこともできるのですが、親がいないために授業がキャンセルになってしまうのは申し訳ないという思いで、あまり積極的ではなかったものの、付き添うことにしました。

私の憂鬱をよそにフォレスト・スクール出発

当日、子どもたちは6人乗りのオランダらしい自転車で出発します。子どもたちはゴムのつなぎのズボンにブーツ、マフラー、ジャケット、手袋、ニットの帽子、と完全装備です。



子どもたちは今日は何を見つけられるか、話し合っています。木や草、散歩の犬、リスやウサギ、鳥。ゾウも?、ライオンも?。子どもたちはたくさん期待しています。行き先は近くの大きな公園です。


公園に着いて、あちこち寄り道しながら大きな木の下まで歩いて行くと、木の芽を見つけました。それが春になると膨らんで、木は葉っぱでいっぱいになると先生は教えます。子どもたちは一緒に葉っぱが茂った木を想像します。



さらに森の中に入っていきます。



子どもたちは並んで座ります。リンゴと暖かい飲み物で休憩したあと、先生が絵本を読んでくれました。今日の絵本は鳥がでてきました。



「この寒い冬の間、鳥は食べ物をどうやってみつけるのかしら。」
みんな考え込んでしまいました。

「今日は鳥のためのエサを作ってあげたらどうかしら。」



モールにシリアルやブドウなどの果物を通し、わっかにして木の枝に掛けました。



ここで雨がパラついてきました。最後はちょっと急いで学校に戻りました。


私は、とにかく寒かったです。しかし、
「悪い天気というものはない。あるのは間違った服装だけ」
というスウェーデンの諺があるそうで、フォレスト・スクールでは先生に呪文のように言われました。確かに、完全防寒の子どもたちが、寒いと言っているのを聞くことはありませんでした。

 ただ外で木々に触れるだけで広がる子どもの感性

 実際に寒さの中、子どもについて行って思ったのは、やっぱりやる価値はある、ということでした。いくら寒くても天気が悪くても子どもは外に出て楽しかったそうですし、枯れ木に座るのが楽しかったこと、大きな木に小さな木の芽を見つけたことなどを熱心に話しているのを見て、学校でやっている他の活動と比べて、子どものリアクションが特別いいように感じました。

私は、子どもの自然体験、というと、お芋掘りのような収穫体験や、川や海遊び、山遊びのような、日常生活ではできないような体験がいいのではないかと思っていたのですが、フォレスト・スクールはそういうものではないようです。戸外で子どもが中心となって五感で感じることが大切なのだそうです。子どもが虫や動物を見つけたり、木に登ってみたり、大きな子どもになると火を使ったり、小屋を作ったりもするそうです。もっと自然を、近く、季節の移り変わりを通して感じることが大切とされています。

寒くて天気が悪くても、子どもと木々の中に入っていく。これもなかなかいい体験でした。


野口由美子