2017年7月7日金曜日

夏休み前はどんな気分?

早いもので、もう7月。夏休みが近づいてきました。日本の学校だったら、1学期の終わり、4月に新年度が始まり、新しい環境に慣れてよかったよかった、なんて感じる頃かもしれません。


今が学年末の学校では


こちらは、夏休みが学年の区切り。今の時期が学年末です。我が家の子どもたちは来週には学校が終わり、長い夏休みに入ります。いつも学年最後は、

コンサート
スポーツ・ディ
マラソン大会

と、イベント続きで、本業の勉強はもうおしまい、という感じです。

今週行われたチャリティー・マラソン大会では、近くの公園まで歩いて行って、1キロ程度公園を走って、そのままピクニック、午後学校に戻ってからはクラスでポップコーンを食べながら映画を観ていたそうです。学校行事といっても事前の準備や練習を入念にやるわけでもなく、普段の授業に比べてだいぶ気楽みたいです。


ステップ・アップ・ディ


今週は他にも大切なイベントがありました。

ステップ・アップ・ディ

という日で、9月から始まる新しい学年の新しいクラスの顔合わせをします。日本では、新年度のクラス分けを事前に知らせてくれる学校は少ないのかもしれませんが、子どもたちの学校では毎年クラス替えを行い、前年度末に新クラスが発表されます。

クラス替えについても、事前に先生が

「誰と同じクラスになりたいか。」

直接子どもに聞きます(もちろん、希望がいつも叶うわけではないので、友達と一緒かどうか、担任の先生は誰か、親も子もやきもきします)。

今回、息子は来年度も担任が変わらず同じ先生、がっかりしていました。仲の良い友達と何人も同じクラスになれたのに、

「クラス全員女の子で僕ひとりだけになってもいいから、先生が変わってくれた方がよかった。」

なんて言っていました。普段女の子と接するのが得意でない息子にとって、かなり落胆、ということを言いたかったようです。

「また先生のクラスで残念だったね!!」

ステップ・アップ・ディでは、先生自ら、息子にそんな声掛けしたのではないかな、と。いつもそんな感じです。(厳しいと評判の先生で、以前のブログ記事でも紹介しましたが、いろいろ逸話が絶えない先生です)。


よい夏休みを!


毎年、新クラスの発表の時期になると、事前にきちんと情報を出して説明する、ということは子どもにとっても大事だな、と感じます。それまで後ろ向きだった息子も、ステップアップ・ディで実際に新クラスに集まってみると、そんなに悪くないかも、と思えたようです。不満を言わなくなりました。先生が厳しいといっても、息子はそんなに嫌ではないのかもしれません。

こうして、子どもも親も安心して夏休みに入ります。夏休みは学校のことも一旦忘れて、リラックスです。


野口由美子

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